〇〇の後は 急性腰痛に注意!

腰痛に注意


腰痛に注意

意外と気付かない急性腰痛になりやすい行動とは?

さて、見出しに書きました「〇〇」とは何かわかりますか?




これは、今まで数えきれないほどの腰痛患者さんを施術して気付いた事ですが、例えば 「草むしり」 や 「長時間の前かがみ」などの限定した動きではなく、急性腰痛の発症原因に多いのは、

普段あまりしないことをすることです。

特にその当日にはあまり発症せずに、次の日やその次の日腰痛が発症することが多いのです。

では、何故そんなことが起こるのか?

それは、日頃から前かがみ作業が多い人で説明すると、いつも前かがみに使う腰の筋肉群を使っているので慢性的に筋疲労が溜まって慢性腰痛にはなりますが、突然腰が痛くて動けない状態になるようなことは少ないのです。その逆で日頃はデスクワークなどで座っていることが多い人が休みの日に草むしりを半日したりすると、いつも使っていない筋肉が急に使われて腰に筋疲労が溜まるだけでなく、筋力も弱くなっている腰の筋肉の限界を超えるぐらい使用することにより筋肉が硬まってしまい痛みを発症します。わかりやすく言うと筋トレをした状態と同じようなもので、翌日に筋肉痛のような状態になります。筋肉痛状態は筋肉がかなり縮んで硬縮状態なので、伸ばすことができなくなり腰を伸ばそうとした時に痛みを感じたり、伸びない筋肉を無理やり伸ばそうとして腰を痛めてぎっくり腰になったりするのです。

では、いつもと違うことをした時はどうすればいいのか?

答えは簡単です。その日に良く使ったと思われる筋肉をその日のうちにしっかりとストレッチをして緩めてあげたり、お風呂にゆっくり入り筋疲労を取り除いてあげることです。そのうえで次の日の朝は、布団から出る前にゆっくりとストレッチをしてから動き出すと急性腰痛になるリスクをかなり減らせると思います。

日常生活で気付かないうちに筋肉が硬くなっていることがあるので、日頃からストレッチはするようにしてくださいね!


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名前:田部真二。職業:鍼灸師・整体師・健康コンサルタント。鍼灸と整体を学び、長年の慢性的な腰痛や肩こり、姿勢のゆがみなどでお悩みの方々を専門にケアするコリトル鍼灸整体院を開始。さらに、本当の健康について学び続け、現在、症状を「根本からケアする根本療法」と「再発を防止するためのメンテナンス・ケア」により、本当の健康なカラダになりたいという方々をサポートしている。

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